イベントに参加してほしくないユーザーがいる場合、グループの機能を活用することで拒否することが可能になります。
グループを登録し、そのグループのイベントとして追加しておきます。
グループのメンバー追加で拒否したい人のメールアドレスを入力して一旦、メンバーとして追加します。
その後、メンバーの権限を除名に変更します。
これで、グループのイベントに対して除名されたメールアドレスで申し込みを行おうとすると下記のメッセージが表示されて申し込みができなくなります。
グループのメンバーリストをうまく活用してブラックリスト的な使い方が可能となります。